昔と今と夏休みの宿題の違いは!?

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先日、職場の同僚と盛り上がった話があります。
それは、今と昔とでは
夏休みの宿題の出し方が違う!!!ということ。

宿題の出し方が違うと思ったことは
ワークブックや、計算ドリルです!


時代が流れていることを感じました。

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ワークブックの答えは始めからついているのが普通???

我が家の長男は夏休みに入ってすぐに夏休みのワークの宿題が終わりました。
夏休みがスタートした時点でワークの答えを持って帰ってきているので
ワークの宿題が終わると、親が答え合わせをすることになります。
この答え合わせの作業・・・
いがいと時間を取られるんです。

漢字も細かくチェックして、
算数だと答えと計算式のチェックもある・・・・
国語だと自由記述の感想は、
「これで良いの!?あってるの!?」と、思う問題もあるんです(苦笑)

私にとったら、答え合わせが宿題の中でイヤな分野なんですよね。

私が小学生の時を思い出すと・・・
夏休みに入ってすぐに答えは貰えず・・・
8月の登校日に答えを貰って、自分で丸つけを行うのが普通でした。

今は親が丸つけを行うようなシステムになっています。

塾の宿題でも親が行うのが当たり前なので、
今の時代は親が丸付けを行うのが普通なのでしょうか?

職場の同僚が休憩中に計算ドリルの答え合わせをしていて
「兄弟分の答え合わせ・・・つらいわ~」という声を聞いて
みんなで盛り上がりました。

私の小さかった頃と比べると
時代は流れており、
親が丸付けを行うことで
子供のミスした箇所がわかる。

「何処をどのように間違えたのか把握することが大事」な世の中になっていることに気づかされました。

夏休みの答え合わせ事情、20年後はどのようなシステムになっているのか楽しみです(笑)

では、では

今日もお読みいただき有難うございます。

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