もう、来年のカレンダーが販売されていますね。
毎年、仕事用は
書き込めるタイプの
シンプルな卓上カレンダーにしていましたが、
来年からは
自分好みのシンプルな彦坂木版工房 2018年 カレンダー 卓上 を選びました。
彦坂木版工房のデザインにはまった
私の中で今ブームになっている
彦坂木版工房です。
絵で描いたような仕上がりかと思いきや
こちらの絵は木板で作られています。
コッペパンなんて、
木板で作ったとは思えないぐらい
色使いも良く、
本物に見えるんです!
絵を見ていると
優しい気持ちになれるというか、
どこか、落ち着くんですよね。
こちらの彦坂木版工房さんは、
ダカラのデザインも手掛けているそうです。
一度、見たことがあるのでは
ないでしょうか。
この彦坂木版工房、
カレンダーだけではなく
絵本も手掛けているんですよね。
毎日、見る物には拘りたい
仕事では卓上カレンダーや
手帳は毎日見ています。
上司や同僚の予定は
全員が各自の卓上カレンダーに記載して
予定を共有しているので
一日に何度も見ているんですよね。
自分で拘った物だと
何度もカレンダーを見ていたくなるもんです。
忙しい仕事中でも、
「ほっと」一息をつきたい時もあるので
カレンダーは癒されるために拘ります(笑)
自分に合ったものを選ぶことは大事ですね。
では、では
今日もお読みいただきありがとうございます。