良い知らせを聞いて親子で嬉しくなりました

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先日、私の住んでいる地域では
中学入試が終わりました。

友達の息子君も受験をしたのですが、
本命と滑り止めを受けたすべての学校で合格をいただきサクラが咲いたようです。
この話を聞いて、他人事ではなく自分のことのように喜びました。

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こんな感情になるとは自分でも驚いた

長男が塾の模試の日、
私の住んでいる地域では中学受験の真っ只中でした。

塾の先生達も慌ただしくしていたようで、それを聞いて私までドキドキしていたぐらいです。

「あと2年後にはこの経験をするのかな?」とか、
「友達の息子君は試験中かな?」
「最後まで勉強した子供達、全員が受かってほしい!」

そんな気持ちで、いろいろなことを考えておりました。

受験生の親ではなくても
このような感情になること、私でも驚きです。

経験者の言葉が有りがたい

長男は塾に通って、まだ2年しかたっておりませんが、
友達や受験経験のお母さんからは

「授業内容が発展的になり、授業時間は長くなるよ」
「毎週のようにテストを受けて、テスト直しもあれば、宿題や復習もしなければいけないよ」
「難関を目指すんだったら休んでいる暇なんてないよ」
と、聞いているので、
5年生、6年生の頑張りは理解しているつもりです。

「特に男の子は6年生の夏から伸びるから
それまで基礎を固めていたら大丈夫」のアドバイスには
疑っている部分もありましたが、
実際、友達の息子君が夏から冬の試験にかけて
成績がグーンとアップしたようで
塾の先生からも「合格間違いなし」といわれたと聞き
最後の追い込みは本当なんだな。と実感がわきました。

私の長男も「良い知らせ」を聞いて嬉しかったようで
「同じ学校に行けたらいいなぁ~」と言っています。
この気持ちを糧に5年生の授業を頑張ってもらおうと思います。

今月から高い授業を支払うので、
節約することが私の役目(笑)
頑張ります(笑)

では、では

今日もお読みいただき有難うございます。

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