つくりおきをの保存容器は悩まずに料理に応じて容器を選んでいます。

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つくりおき料理をする時、
あなたは容器にこだわりは
ありますか?

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いろいろな素材の保存容器は用途で使い分けるようにしています

いろんな形や素材の容器をもっていると
料理の種類に応じて使い分けが可能です。

私はホーロー素材と
耐熱ガラス素材と
瓶素材を使っています。

容器の素材によって、
良し悪しがあるので
使い分けることで、
料理の下準備や完成後の
冷蔵庫へ入れる作業も
スムーズに出来て
時短に繋がります。

ホーロー素材の特徴は
トマト系ソースや色がつきやすいおかずを入れても
スッと汚れが落ちてくれる!
コンロでの温めも可能です。

iwakiの耐熱ガラスの容器は、
汚れ落ちの良さに加えて
レンジで温めることが可能です。
ただ、料理の乾燥が気になる時は
ラップをしてから蓋をすると
乾燥を防げます。

瓶の素材の容器
調理前の食材や
合わせた調味料を保存するようにしており、
濃い調味料でも
匂い移りはしません。
料理を保存するとなると
不向きと思います。

基準を決めている容器を使う
つくりおき
容器選びに時間をかけず
自分のこだわりを
持つことで
作りたいメニューも
不思議と増えてきます。

今日も楽しくつくりおき♪

では、では

今日もお読みいただき有難うございます。

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