小学生の長男、夏休みを迎えて1週間がたちました。
夏期講習も始まっており、宿題を長男にまかせていたツケが回ってきたようです。
宿題は塾の授業が終わってから
自習室で残り終わらせてから帰宅するので
私は長男に言われた範囲だけ宿題の答え合わせをすればよい!と思っていたのですが・・・
どうも、そうではなかったようです。
落とし物のプリントを見てハッとした
私が仕事から帰宅後、夕食の準備をしたり、
洗濯物を畳んだりしていると
リビングのフローリングに一枚の紙が落ちていました・・・
よーく見ると塾からのお便りでした。
プリントを見てみると「保護者の皆様」と書いてあります。
内容は宿題範囲の内容。
夏期講習の宿題プラス、毎日、計算問題と特別問題をしてください。とのことなんです!!
保護者宛てのプリントに気づいたのは夏休みがはじまり一週間後。
すでに7日分の宿題がたまってしまいました(泣)
計算問題や特別問題は小学校では習っていない範囲の問題なので、講習会生だけの方は負担となるので、講習会生のみの方は計算等の宿題はしなくて良いそうです。
長男は何を思ったのか、「計算問題とかしなくて良い」と解釈していたみたいで、思わず「通常通っている子はこの宿題は範囲に入っているからね」と言ってしまいました(笑)
まだ、7日分で気づいて良かったのか、
もう7日も経ってしまった!と思うのか・・・
人それぞれですが、
私は前者の考え方!
「7日で気づいてよかった」と思っています。
学校の宿題も終わりに近づいているので、
7日分の宿題を取り戻したいと思います。
やっぱり、まだ小学生。
塾の宿題は親が管理しないとダメみたいですね。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。