作り置きで使う野菜は新鮮な物に限る

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8月、突入しました。
夏休みも残すところ一ヶ月です!
イベントの多い夏休みですが、
仕事がある間は、主人、長男、私のお弁当を作っています。

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早朝から起きてもガッツリつくらない!

今週の作り置きはこちら・・・

・鶏の照り焼き
・ピーマンとちくわ炒め
・きんぴらごぼう
・茄子と豚肉の炒め物
・かぼちゃの煮物
・豚肉とエリンギとピーマンの中華炒め
・ゆでたまご
・トマト

(注意:写真の下に次男の玩具等が写っています)

鶏の照り焼きは皮面をパリパリに焼いています。
高温に温めたフライパンで皮面を1分~2分焼くと皮がパリパリに仕上がります。
皮がパリパリになれば、あとはいつも通り両面焼くだけで、
下味をつけた鶏の照り焼きとは違った味が楽しめます。

ゆでたまごとトマトはサラダ用です。
作りおきを作った日に食べました。

サラダも作り置きをしていると、一品の追加も簡単にできます。

野菜の購入基準は新鮮な野菜を使用すること

日持ちをさせたい作り置き。
購入した野菜が傷んでいては、料理に変化しても日持ちしません。

私が気を付けていることは、
少々高くても八百屋さんで野菜を買うことです。

最近では仕事で出張に行った時に直売所があるので、そちらで購入しています。

新鮮な野菜があるだけで、料理の日持ちが長くなります。
まだまだ、暑い日が続くので日持ちのことを考えて新鮮野菜を活用したいと思います。

では、では

今日もお読みいただき有難うございます。

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