先日、手作りが大好きなお友達と
持ち寄り会をしました。
持ち寄り会をした時に
”おはぎ”を作ったのですが、
これが美味しく
子供たちにも好評でした。
小豆を大量消費するために”おはぎ”を作った話
「小豆を大量消費したいってどういう時?」
「えっ!?なんで?」と
思われる方が多いのではないでしょうか(笑)
持ち寄り会メンバーで
”小豆水(あずきすい)”という物を作っていて
健康のために飲んでいるのですが、
その”小豆水”を作ると
”小豆”が余るのです(笑)
小豆水は、簡単にいうと、
小豆を煮て、その煮汁を飲むことです。
「苦みがありそう~」と思うかもしれませんが、
煮立ちさせすぎなければ、
味は美味しく飲むことが出来ます。
小豆水は身体に良いいんです
小豆水は体を温める性質があるようです,
冷え性を改善したり、その他に
疲労や便秘、むくみの改善があるみたいですね。
便秘が改善されると
ダイエット効果もあるみたいで
作り続けているんです。
ということで、
小豆消費!!!のために
”おはぎ”作りになりました。
リフレッシュには和菓子が良い
洋菓子と和菓子だったら和菓子が良い!というのは、よく言われていることですよね。
今回は、小豆消費するために
おはぎを大量に作ったので持ち帰り分が出来ました。
もち帰り分は、ちょうど塾のテスト期間中の長男のおやつに出したのですが、
「頭の中がリフレッシュ出来て、甘いのがしみわたる~」と言っていました。
チョコの甘さよりも、
緑茶と一緒に食べる小豆の方が
頭を回転させてくれる~と発言していた時には笑ってしまいました。
健康のために小豆水。
おすすめです。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。