2018年開催の冬期オリンピックも終わりを迎えております。
番組等では、次の2020年夏のオリンピックの話の話題も繰り広げられているのですが「2020年」と聞いて、焦る気持ちが高ぶってきました(笑)
子供より親が焦る中学受験
2020年と聞いてなぜ焦るのか。
そう思われる方が多いでしょう。
我が家では2020年は中学受験を迎える年であります。
オリンピックが開催されている時には中学一年生になって半年たっている長男。
あと、2年半で夏期オリンピックと聞くと、あと2年で受験ということをひしひしと感じており、今の長男の勉強の姿を見て焦るしかありません。
宿題をこなすのに精一杯な現状から抜け出したい
新小学5年の授業が始まって1ヶ月たちました。
正直、親子でこのリズムに慣れていません。
宿題をこなすことで精一杯なので、
”こんなに要領が悪いのは理由がある”ことを確信した私は長男に直球の質問をしてみました。
「宿題の範囲把握してる?」
「先生が口頭で言っていることを聞き逃しているから、後で思いだして宿題が終わってない!ということになっているんやで」
と・・・長男、言い返さず。
ずばり・・・そういうこと!と解ったのでメモ帳ではなく、連絡帳を渡して書くようにお願いしました。
なぜ連絡帳か・・・
連絡帳だったら小学校で書きなれているので、書き方、メモの仕方が解っています。
これで宿題がスムーズに終わるのか、まだわかりません。
でも、前みたいに「宿題が終わっていない!」ということを避けれるかな~とは思っています。
早く宿題を終わらせて復習時間を設けたい。
あと2年。私の焦る気持ちを抑えつつ、試行錯誤しながらリズムを掴みたいと思います。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。