更新がとびとびになりすみません。
毎日更新が出来ていないのに、沢山の訪問有難うございます。
先日、読者様より「中学受験塾に通うまでに何か取り組んでいたことはありますか?」とご質問をいただきましたので、回答します。
進学塾に入る前は、ある程度の下準備は必要です
長男が中学受験向けの塾に通いはじめたのは、小学2年の冬からです。
それまでに家庭で取り組んでいたことは、
小学生に上がってからトップクラス問題集さんすう小学1年、トップクラス問題集 こくご 小学1年をしていました。
他には、最レベさんすう問題集小学1年、最レベこくご問題集小学1年も毎日、数ページずつしました。
幼児から習っている知育教室は進学塾に入るまでは習っていました。
小学校に上がってからは幼児の時のようにブロックを使うレッスンはなく、論理的に考えるような文章問題のプリントをしていました。
受験予定のない次男も同じ習い事をさせるのか?
「次男も同じ用に習わせるのか?」と質問を受けそうですが、「中学受験をしない」という考え方でも長男と同じように知育教室は2年生までは習わせる予定です。
今、次男は4歳(年中)ですが、3歳(年少の冬)から知育教室に通っています(笑)
長男よりも早い年齢からのスタートとなりましたが、毎回のレッスンで脳の柔らかさには感心させられます。
兄弟それぞれ得意不得意が違うので、親としても勉強になっています。
受験塾の問題の特徴は?
進学塾の国語の入学テストの問題は長文です。
長文の問題に慣れていないと、入塾も危うくなります。
少しでも問題を解けるように、長文を読む練習や、
算数は一段階上ぐらいの問題をしておくとスムーズに入塾できると思います。
進学塾も様々です。
予習型の塾や復習型の塾、個別だったり、中堅だったり、大手の塾があります。
塾選びに悩まれると思いますが、自分の子供に合った塾を選ぶためにも、数々の塾を体験することをオススメします。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。