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自宅にいてもお昼ご飯は時短しています

次男が体調不良のため、自宅でゆっくり過ごしています。
そんな次男、食欲は旺盛(笑)

お昼ご飯も手作りすると、
時計を見ながら時間を気にしないといけないので
時間に束縛されないように
家にいても昼食は時短することにしました

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お弁当を作って、昼食を作る時間を短縮しました

普段、平日にゆっくり過ごすことがないので、
その時こそ、料理を楽しむのも良いのですが、
子供と一緒にお昼寝したり、
ご飯をたべたり、
掃除をしたり、
片づけをしたり、
洗濯物を畳んだり

時間を気にすることなく、
ゆったりとした時間を感じれるように

お弁当を作りました。

お弁当を作ることで発見できたことがある

お弁当って、仕事へ行く時や、
子供が遠足に行く時、校外学習、運動会、
家族でピクニックをする時ぐらいしか
出番はないと思っていましたが、
自宅で食べることも候補に入れれるな。と、
思いました。

お弁当を家で食べることでわかったことがあります。

子供達が食べる量、
子供が好きな献立、
これが目に見えてわかります!

子供の弁当 = キャラ弁だったり、
子供の弁当 = ミートボールと、思われがちですが、

世間の子供の弁当の発想と同じようにすることってないんだな。と、
改めて思いました。

子供の弁当を世間の雰囲気に合わせて作っても
本当に子供が喜ぶかどうかは、わからない。

我が家の子供達は煮物が好き。
ミートボールは苦手な食べ物だったりします。

子供達、それぞれ好みがあるように
定番のお弁当を子供に押し付けるのではなく、
子供達の好きな弁当を作ってあげようと思いました。

今日も次男に「今日のお昼ご飯はお母さんの作った弁当だよ~」と、
伝えると大喜び!!

中身は、「作り置き」の煮物でも喜んでくれるんです。

子供が喜ぶ弁当にするために
好きな献立を見極めてあげたいと思いました。

では、では

今日もお読みいただき有難うございます。

ゆうひ: こんにちは。 フルタイムで働くワーキングマザーです。 私の趣味の手作りの料理やお菓子パン作り等を紹介しています。 共働きでもシンプな暮らしにするために、現在進行中のブログです。