先日、主人に子供たちを見てもらい、
お友達と一緒にお食事をしてきました。
普段、家族で行くような店ではなく、
とってもおしゃれな店で、メニューも豊富!
どれも美味しくて幸せな時間を過ごすことができました。
帰宅後、現実に戻り「いらいら」とした
美味しいお食事に満たされていた私は、
どうも夢を見ていたようです。
自宅に帰り、片付けをしてからお風呂に入って、
さぁ、寝ようと思った私。
ふと、気づいたのです。
そういえば・・・・
出かける前に干していた洗濯物は!?
まさか、干したままではないよね!?と、自分に言い聞かせながら
ベランダを見てみると・・・
大量の洗濯物が干されたままでした。
この日はシーツも洗っていたので、
いつもより洗濯をした量が多い。
物干し竿にかかったままの洗濯物を見て現実に戻り、慌てて布団にシーツをかけました。
ストックがないとどうなるのか!?
我が家にはシーツのストックがありません。
洗濯した日に、布団にシーツをかける必要があるのです。
洗濯を干していることは、あらかじめ伝えていないと主人は気づきません。
前から主人の性格は知っていましたが、改めて再認識できました。
改めて私がやってきている家事の多さに気づく(笑)
出かける時は、低姿勢になり主人に頼むか
洗濯をあきらめるか・・・どちらかなんだなと、思いました。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。