我が家は長男中心の生活をしています。
長男中心では次男の教育もおろそかになっているので、
次男は遊びがてら一緒に知育を楽しんでいます。
その中でも、足し算や引き算に繋がる遊びを始めました。
数に興味をもちはじめたら、数の大きさを覚えるチャンスです
次男は1歳ぐらいの時からお風呂から上がる前に数を数えています。
いつからか自然と数字が読めるようになっていることに気付きました。
行く先々やカレンダーを見ては、「今日は何日?」とか、
時計の数字が気になるようです。
数字に興味を持ち始めている今がチャンスだと思い、
知研BOXのTコースに入っているドミノ遊びで、数の認識遊びを始めました。
ゲームの内容は簡単!
カード1枚に、二つの「目(ドット)」が書かれています。
ゲーム感覚で、上下のどちらかの「目(ドット)」と同じカードがあれば、同じ「目(ドット)」同志が連結するように並べて、カードが先に無くなった方の勝ちというようにしています。
このカードの目はサイコロの数より多く、数の合成や分解が出来るようになっているので関心させられながら遊んでいます。
数の大きさはもちろんのこと、数の差や計算等々、自然と身につくのが良いですね!
足し算や引き算を「目(ドット)」で見て覚えられるのは親としても有難い教材です。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。