我が家の平日の朝ご飯は和食です。
朝から弁当を作ったり、洗濯をしたり、身支度を整えているなかで、朝食用の味噌汁の具材を切っている時間がとれないので、誰でも手伝いができて簡単に作れるように工夫しました。
やると、やらないとでは大違い!これをやっていれば時短になります
私が実践したことは、本当に簡単なことなのですが、
普段、料理をする時に余った具材を味噌汁用に切ってジップロックに入れて冷凍するだけです。
あらかじめ切っておくと、冷凍している状態でも味噌汁の具材として入れることは可能です。
このストックをしているおかげで、私が慌しく家事をしている時は、主人が味噌汁を作ってくれるようになりました。
朝作る味噌汁は、朝食用と長男の塾弁用に作っています。
たまに、あまる時もあるのですが、余ったら私もスープポットに入れて、味噌汁を会社にもって行っています。
たまにしか余らないので、職場には頻繁に味噌汁を持って行ってないのですが、手作りのお味噌汁をお弁当の時間に食べていると、心が満たされた気持ちになるんですよね。
また、昼から仕事を頑張ろう!と思えます(笑)
味噌汁のレパートリーが増えました
仕方なく味噌汁を作る時ってありませんか?
そのような気持ちになる時は、味噌汁のために「具材を切るのが面倒」と思われていることが多いと思います。
そんな時に作る味噌汁の具は乾燥わかめ、卵、豆腐だったりするんですよね。
私も面倒と思っている時が多くて、乾燥わかめ、卵、豆腐をリピートしていました(笑)
今では、切った具材を冷凍保存しているので、味噌汁のレパートリーが増えました。
具材作りを時短していたら、バリエーション豊富な味噌汁を飲むことが可能になります。
料理で面倒なことと言われているのが、具材を切ることや洗い物をすること。
この2点がよく聞かれることなのですが、「具材を切る」ということを事前にしておくだけで、本当に料理作りがラクになります。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。