最近、ニュースを見ていると
ノロウイルスや食中毒の話題がつきません。
私も「作り置き」や「弁当」を作るうえで
雑菌のことは気になります。
口の中に入れても可能なドーバパストリーゼを使用しています
つくりおきを保存する前に消毒はしていますか? の記事でも書きましたが、
梅雨に入り、湿度も高いので、アルコール77%の非常に高い除菌力のパストリーゼを使用して入念に消毒しています。
パストリーゼは高純度カテキン(緑茶抽出物)が配合されているので、調理器具や包材、食材への直接噴霧が可能です。
私が使用したことがある箇所は、
・まな板、包丁、弁当、皿、コップ
・掃除(洗面、冷蔵庫、靴箱、窓、机、等々)
・手洗い後の消毒
・靴、スリッパ、タオル
・ドアノブ、シンク
食べ物への噴射も可能とのことですが、まだ食べ物に直接かけたことはありません。
でも、それぐらい、口の中にいれても安全なパストリーゼ77です
絶対に欠かさず消毒している場所は
お弁当の容器と作り置きの容器、
包丁やまな板は、必ずと言っていいほど、念入りに消毒しています。
念入りといっても、「シュッシュッ」と、
パストリーゼを容器に振りかけて、
「さっと」、キッチンペーパーでふき取るだけです。
これを欠かさずやることで、
作り置き料理の傷みやお弁当の具材の傷みを防いでくれていると思っています。
ちょっとのことだけど、この心がけがあるおかげで家族の健康が保てれていると思います。
こんなことにもパストリーゼを使えるの!?
職場の同僚もパストリーゼを持っています。
私が使用しているタイプより大きいタイプを使用していると聞いたので、何に使用しているか聞いてみると、
「部屋干しをしている服」に噴射しているそうです。
その理由は、生乾きの匂いを防いでくれるそう。
まだ、試したことがないのですが、梅雨の時期なので部屋干しする機会が増えます。
試しに子供の服で試したいと思います(笑)
では、では
今日もお読みいただき有難うございいます。