先日、友達とランチをしてきました。
友達には小学2年生の息子君がいます。
小学2年生の生活リズムに衝撃を受け関心させられました。
生活リズムは小さい頃の生活で決まる
友達のお子様は早寝、早起きのリズムがついており、
朝の5時半から起きて、朝学習をするそうです。
朝学習を始めたきっかけは、
お子さんが小さいころ七田式に通っていた時に、
「朝学習をすることで朝から学習するリズムが身につくよ。」と、いわれたからだそうです。
七田式で言われてから始めた朝学習は、
今でも朝にする学習が身についていて、
旅行先でも「朝から学習しないと変な感じ」と言いながら、勉強道具を持参して旅行へ行っているそうです。
朝から勉強をすることが身についていると、勉強をしなかった日は変な感じになるんだそうです。
我が家の長男は、朝から勉強するリズムはありません(笑)
朝、起きて朝食を食べて、学校へ行く準備をして登校する。
それをするだけで毎日精一杯です。
朝、早く起こしたら勉強できる時間があるのかもしれませんが、寝る時間も遅いので、朝起きるのがゆっくりです。
そして、朝から勉強するリズムも無いので、たとえ早朝に起きたとしても勉強はしないでしょう。
小さい頃の習慣って大事なんだと気づかされました
我が家の長男の場合、朝から勉強するリズムはないので、
これからは「本人が朝から勉強したい」と思わない限り、
このリズムになるのは無理でしょう。
友達のお子さんは、毎日、顔を洗ったりするように、
歯を磨くのと同じように、勉強しないと変な感じになるそうです。
これを聞いて、小さいころの習慣って大事なんだと思いました。
我が家にはまだ次男がいます。
次男は3歳なので、まだ間に合うかな!?
これからの習慣の身に付け方について勉強になりました。
小さい頃の習慣で朝の学習習慣に繋がることがわかりました。
小さい頃の積み重ねって大事なんですね。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。