9月に入れば塾も通常授業に入ります。
長男の通っている塾は
前期と後期と分かれているので
後期分の教材費を支払ました。
小学4年!後期の教材費はいくら
後期の教材費は、国語、算数、理科、社会の4教科分で18,360円です。
授業用と宿題用の教材が別になっているのですが、やっぱり教材は分厚い。
そして、後期用のノートを準備しなくてはいけないので、後期の授業準備にかかったお金は他にもまだあります。
他にかかった費用は?
前期は授業用ノート、宿題用ノートを準備していたため方眼ノートを、8冊も準備していました。
ノートの使用が終わると新たに購入していたので、
前期だけで購入したノートは8冊以上になります。
ノートがたくさんあると、私が管理するのがとても大変だったので、
後期では、私も管理ができるようにしたいと思い、ナカバヤシの
ルーズリーフにしました。
こちらは罫線もあり算数の図形も書きやすい!!!
そして。一冊のバインダーで複数の教科をまとめれるのが魅力的ですね!
さすがに8冊分を1つのルーズリーフにまとめると、ノートが分厚くなってしまったので、宿題用と授業用とわけて、ノートは2つのバインダーを用意しています!
インデックスも付けたので、
ノートを探す手間もない!
親が授業内容を把握するためにノートが必需品になるのですが、
どのノートに書かれているのか・・・
どのページに書かれているのか…
前期はとてもわかりづらかったです。
ノートを探す無駄な時間を省いて、
塾の宿題の答え合わせに時間を費やすことが出来そうです。
長男には「リングが邪魔」と、言われましたが、
管理できるようにならないと
ノートが複数あっても意味がないと思ったので
ノートの管理をできるようになるまでは
ルーズリーフを使用してもらいます。
後期にかかった教材は思っていたよりは安くてすみましたが、
その他ものもろの備品を購入しているので、
すべてかかった費用は23,000円です。
これだけお金を出しているんだから、頑張って欲しいところですが、今はやる気が停滞期中なので、塾に行くことだけでも頑張ってることを褒めたいと思います。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。