幼児がはまる!記憶力を高める玩具とは?

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幼児の遊びや知育に関しての読者様から質問を受けました。
長男は4歳の後半から知育教室に通いましたが、
次男は今の所、習い事をしていません。
そろそろ習わせたい気持ちもあるのですが、
人見知りなうえに場所見知りするので
もう少し、時間がかかりそうです。

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自宅でできる記憶力を高める知育遊びは???

次男の年齢は現在3歳です。
1月に4歳になるのですが
習い事には通っていないので
長男と比べると勉強面では
出遅れてしまってます(笑)

無理やり習いに行かせるのも可哀想なので
自宅で知育遊びを取り入れています。

そんな我が家の次男がはまっている遊びは、
ラベンスバーガー テディ・メモリーです。

トランプでいうと神経衰弱のルールに似ています。

幼児でもできるように、24枚の12パターンの組み合わせになっているので、
私も家事の合間に付き合って遊べますし、
短時間で遊びが終えることが出来て
大人でも勝てないような遊びが
私にとってもちょうど良いんです(笑)

神経衰弱のルールに似ているので
記憶力を高めることだって出来ます!

わかりやすいルールが幼児でも楽しめる

カードは2.5ミリの厚さなので、
幼児の手でもひっくり返しやすく
トランプみたいに、しわがいったり
折れ曲がる心配もありません。

ルールを理解していると
ゲームが終わってから
勝敗を確認するのに枚数を数えるのですが
いつの間にか数をスムーズに数えるようになっていました。
今では1~40までは自然と数えるようになっています。

数を数えたあとは、
勝利を称えて・・・
カードを収納する用の枠があるので
次男に片づけてもらいます(笑)

トランプの神経衰弱だと、
まだ理解することが難しい年ごろです。

子供でもわかりやすくルールを覚えることが可能な
テディ・メモリー
習い事がなくても自宅で遊びながら出来る
知育ゲームをしていきたいと思います。

では、では

今日もお読みいただき有難うございました。

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