先日、5千円の寄付をしておいたふるさと納税のお礼の品で本格的なピザが届きました!
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ピザは自宅でも作ることは可能です。
ですが、急な来客に対応出来る上に、本格的なピザが5000円で食べて税金の歓迎が出来るなんて素晴らしいメリットなので活用しました。
宅配ピザよりも安く、美味しいピザが食べれる
宅配ピザを、ここ何年でしょう。
私は頼んだことがありません。
なので最近の値段はわからないのですが、当時の値段と比べると、「ふるさと納税」で頼んだピザがお得でした。
お試しピザを頼んだので、届いたピザの枚数は3枚です。
3枚のピザのは、冷凍された状態で届きました。
味は、
ホワイトソース(ソフトタイプ)
スペシャルミックス(ソフトタイプ)
イタリアンソーセージとベーコン(クリスピータイプ)の3種類でした。
ちょうど、お友達家族と食事する予定だったので、ピザを焼いて夜ご飯にしたのですが、子供達にも好評でした。
私が作ったのは、ゆで玉子を作り、レタスを洗い、簡単なサラダを作っただけ(笑)
おもてなしなのに、こんなに簡単に出来た上に本格的なピザが食べれて満足です。
ピザが焼きあがるまでに仕上がった時間は
210度で25分でした。
付属のピザカッターを利用して切っても良いですし、もっているピザカッターで切っても大丈夫です(笑)
これだけなのに、おもてなしに最適でした。
ふるさと納税を行うのも限度額があります
ご存知の通り、ふるさと納税は、所得税や住民税から控除できるシステムです。
控除されるといえども「すでに支払っている」、「支払う予定の税金」から差し引くことになるので、寄附した金額によっては自己負担の2,000円を除く全額が返金されるわけではありません。
例えば1万円を寄附した場合、9,800円分を税金から控除できる可能性があります。
ですが、納めている税金以上の控除はできないので、寄附する人の納める税金によって控除できる金額も変わってきます。
さとふるのふるさと納税控除のシュミレーションで、だいたいの限度額は計算できます。
確定の限度額が表示されるわけではないので、およその金額になりますが、自己負担2000円で、ふるさと納税の恩恵が受ければ嬉しですよね。
限度額を超えると、自腹による納税になってしまう可能性があるので、寄付をする前に限度額を計算してから行うことをオススメします。
引き続き、ふるさと納税を寄付していきたいと思います。
では、では
今日もお読みいただき有難うございます。